読書会の参考図書

ブックカフェ読書会の参考図書

こちらではブックカフェ読書会を主催するきっかけとなった参考図書をご紹介いたします。

その本とは「2022-これから10年活躍できる人の条件」という本です。

著者 : 神田 昌典

¥ 907 /PHPビジネス新書

2012年の年間のAmazonのビジネス書部門で第1位に輝いた本なので、読まれた方も多いことと思います。

この本はこれからの日本の10年について書かれておりますが、本を読まずとも、「何となく将来が不安、人口や年金、消費税などを考えると何となく日本はこの先暗い」と感じる方がほとんどだと思います。

将来に対して対策をとっていくためには、その何となくの要素を分解して明らかする必要がありますが、
神田さんは冒頭で、「将来は天気予報のように予測可能で日本人はそれがあるのにそれを知らないようなものなんだ。」と述べています。

その中で、今や日本一のマーケターと言っても過言ではない著者の神田昌典さんは読書会についても以下のように言及しております。

「読書会は、現在、私たちが仕事で直面している、スキルアップ上の課題を解決する理想的な教育になる。」

また、神田さんはこの本の中で、これからはインフォメーションよりもエクスフォーメーションが大事になる。すなわち外に発信していける人が活躍することが出来る。と述べております。

その中で、読書会やTEDを取り上げており、現在、読書会は日経新聞でも取り上げられるほどの人気となっております。

私も1年ほど読書会を開催させていただいておりますが、毎回、新しい発見や出会いがあり、学びがあります。

本を通じて気軽に色々な人とコミュニケーションが出来る点が読書会のとても大きな魅力だと感じています。

本の内容をお互いに共有するからこそ、一人で読むより多くの気付きがあるのだと思います。

ぜひお気軽にご参加頂ければ幸いです。

 

著者紹介

神田昌典

経営コンサルタント、作家。

上智大学外国語学部卒。

ニューヨーク大学経済学修士。

ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。

大学3年次に外交官試験合格、4年次より外務省経済部に勤務。

戦略コンサルティング会社、米国家電メーカーの日本代表として活躍後、

1998年、経営コンサルタントとして独立。

1998年に作家デビュー。

出版界では「ビフォー神田昌典」「アフター神田昌典」と言われることも。

勝間和代が自らの師匠と呼んでいることで知られる。

『GQ JAPAN』(2007年11月号)では、“日本のトップマーケター”に選出。

2012年、アマゾン年間ビジネス書売上ランキング第1位。

現在、ビジネス分野のみならず、教育界でも精力的な活動を行っている。

公益社団法人・学び力育成協会の創設に関わったほか、

現在は、公益財団法人・日本生涯教育協議会の理事を務める。