世界各国の生活費の比較

世界各国の生活費の比較

海外旅行が好きな人は、一度は海外で生活してみたいと思ったことはあるのではないでしょうか?海外で生活するにはどれぐらいの費用がかかるのかを、世界各国の物価水準を、国別に表した面白い世界地図がありましたのでご紹介します。

出典:海外移住を考える人のためのWebサイト(http://www.movehub.com

世界各国の物価水準

各国の物価水準

見ての通り、左の茶色に近づくにつれて物価が高く、右の緑色に近づくについれ物価が低くなります。

こちらの地図は、世界最大の生活情報データベース「NUMBEO」のデータを元に、食費、交通費や光熱費を総合比較して作成されており、世界で最も物価が高いとされるニューヨークを基準値(100)とした場合の増減を色で表しています。

アメリカは地域によって物価水準が異なるため、総合ではピンク色になっております。こちらを見ると日本はイギリスが、オーストラリア、カナダと同様世界的にかなり物価水準が高いことがわかります。

エリア別物価水準

こちらはそれぞれのエリア別の物価水準となっています。

アジアでは日本、北アメリカではカナダ、ヨーロッパではイギリス、南米ではアルゼンチン、東南アジアではオーストラリアがそれぞれ他の地域と比較して高い物価水準となっています。

物価水準

北米の物価水準

ヨーロッパの物価水準

南米の物価水準

アフリカの物価水準

オセアニアの物価水準

中央アメリカの物価水準

生活費の高い国、低い国Top15

こちらは生活費の上位、下位Top15になっております。こちらを見ると主に北欧の生活費が高いのに対して、東南アジア、東アジアが生活費が低くなっています。

生活費の高い国

生活費の低い国

また、こんなデータも。

2015年3月2日、イギリス誌エコノミストの調査機関 Economist Intelligence Unit(EIU)が「Worldwide Cost of Living 2015」を発表しました。

こちらも同様に世界の主要都市の生活費(生活コスト)を調査して毎年ランク付けしています。

各都市の物価を米ドルに換算し、WCOL index(世界生活費指数)という指数で比較しています。この指数が高くなるほど生活費が高いことを表しています。

生活費の各国比較

このランキングの基準は、食費や交通費また電気代やガス代などの公益事業の項目やお酒等の嗜好品、その他サービスの価格や為替を勘案して、ニューヨークを100としてランキングを出しています。ここ数年でアジアを中心に目覚ましい経済成長を遂げる国もあるので、ランキングを出した年度や定義によってランキングが少し変わっています。

このランキングによると最も生活費が高いのはシンガポールで130となっています。東京は118となっており、世界でも6番目に生活費が高い都市と位置付けられています。また最も生活費が低いのはインドのムンバイで39となっています。

海外で生活したいと思っている人や留学などを考えている人にとって生活費はかなり気になるところだと思いますので、ぜひ参考になれば幸いです。