エマ・ワトソンが20歳にして20億円もの資産を持てた「理由」とは?

エマ・ワトソンが20歳にして20億円もの資産を持てた「理由」とは?

映画ハリー・ポッターシリーズのハーマイオニー・グレンジャー役で知られるイギリスの女優は、2010年に英『ヒート』誌が発表した最もリッチな30歳以下のイギリス人スターランキング」の中で、推定総資産額2063万ポンド(日本円で約26億9300万円)3位にランクインしました。

・名実共にトップ女優の仲間入り果たしたエマ・ワトソン

ハリーポッターシリーズ完結後も話題作に出演し、女優として着実なキャリアを築いており、
2011年には過去にュリア・ロバーツ、ケイト・ウィンスレットなどのトップ女優が広告塔を務めていた、フランスの化粧品ブランド「ランコム」の新たな広告塔になりました。

・エマ・ワトソンは才色兼備でも有名

更に驚くべきことに彼女は勉学でもとても優秀な成績を残しています。

ハリー・ポッターシリーズが2001年に始まり、多忙を極めていた彼女でしたが、2006年にGCSE(General Certificate of Secondary Educationの略。英国の義務教育の終了証)を受け、そこでは10科目受験し、なんと8科目が最高のA+評価、2科目A評価という好成績を修めました。

フランス語と英語のバイリンガルに加え、統一試験での好成績、女優業での活躍が総合的に評価され、イェール大学、コロンビア大学、ケンブリッジ大学等の大学に見事を合格を果たし、最終的にはアメリカのブラウン大学に進学します。

・彼女の背後には相当切れ者のマネージャーがいた?

彼女が20歳にして20億円もの資産を持てた「理由」について、著書「僕は君たちに武器を配りたい」の中で次のように述べられておりました。

著者 : 瀧本哲史

¥ 514 /講談社文庫

“エマ・ワトソンは自分の出演料を作品ごとに額を決めてもらうのではなく映画の興行成績やDVDなどの売上に応じた成功報酬制にしたため20歳にして20億円もの資産を持つことが出来た。”

つまり、普通は1本の作品に対して○○円と出演料が決められているのに対してエマ・ワトソンは1本の作品の総売上に対して○○%というように出来高で契約を行ったのですね。

通常シリーズ物は1作品目を観たら2作品目も、観たくなるのが自然ですし、シリーズの途中から観た人は1作目から改めて観たくなるのが普通なので、全部で7作あるハリー・ポッターシリーズはとても成功報酬型の仕組みとマッチしていたのです。

まだ、当時エマ・ワトソンはまだ若かったため、もしかしたら彼女のマネージャーがこちらの仕組みを選択したのかもしれません。

ちなみに彼女はロンドン市内のハムステッドに300万ポンド(日本円で約4億円)の高級住宅を購入したほか、フランス・アルプスのスキーリゾートにも100万ポンド(日本円で約1億2000万円)の住宅を所有しているそうです。

不動産関係者は「アルプスは建築規制があって不動産の供給数が限られているので、常に大きな需要がある」と語っており、彼女が自ら考えて成功報酬型の仕組みを選択していたとしたら相当すごいですね、、笑