ウォーレン・バフェットは子供の頃から凄かった?!

ウォーレン・バフェットは子供の頃から凄かった?!

世界三大投資家と呼ばれるうちの1人、ウォーレン・バフェット氏をご存知でしょうか?

彼はフォーブス誌によるアメリカの長者番付で1986年以来、毎年ベスト10に入り続けています(2014年現在)。

彼と食事する権利がオークションにかけられ、毎年1億円以上で落札される。そんな、世界中の投資家・経営者が大先生と仰ぐ、ウォーレン・バフェット氏をご紹介します。

生い立ち〜小学生のエピソード

バフェットは1930年、ブラスカ州オマハで誕生しました。バフェットの祖父は、小さな食料品雑貨店を営んでいました。6歳の時にはバフェットはこの店で、コカ・コーラの6本入りのパックを25セントで購入し、1本5セントでバラ売りしていました。全部売れれば20%の利率になります。

なんとこの頃から経営の資質が備わっていたのですね。

また、小学生の時にはゴルフコースに行っては池の中に沢山のゴルフボールが落ちていることを発見し、それを拾ってそれらをパッケージにして販売しておりました。

更には、有力馬の情報を掲載したステイブルボーイセレクション紙を発行し、アメリカ最年少の競馬の予想屋にもなっていたそうですから驚きです。

ちなみに、バフェットは11歳にして早くも初めての株式を購入し、利益を得ております。

中学校〜高校時代のエピソード

17歳の高校3年生の時には、友人と当初300ドルのピンボールマシンをわずか、25ドルで購入し、それを修理してワシントンD.C.の理髪店にレンタルをしました。それを1プレイ5セントとしてゲーム料を徴収するというビジネスを始めました。最終的に、このビジネスは年間で60,000ドルの利益を出しました。その後、ベンジャミン・グレアムが書いた「賢明なる投資家」と出会い、グレアムが教職に就いているコロンビア大学ビジネススクールに進学し、投資について本格的に学び始めました。ウォーレン・バフェット20歳以降〜現在

24歳の時にグレアムから電話で、パートナーシップの誘いがあり、グレアム・ニューマンの証券会社に入社しました。なんと初任給は年間で12,000ドルと言われています。その後、20代の時に投資のパートナーシップを作り、合計で5つのパートナーシップを自宅で運営していました。

そして30歳の時にはパートナーシップの資産が数百万ドルを突破し、風車の製造会社デンプスター社に対して、初めて100万ドル規模の投資を行います。

そこから現在筆頭株主であり、会長兼CEOを務めるバークシャー・ハサウェイ社(繊維業)の株を買い始めます。

その後、マクドナルドを始めとする世界の一流企業の株式買収や投資を繰り返し、現在の地位まで上り詰めました。

バフェットは長期投資を基本スタイルとしており、世の中になくならない長く続くトレンドのある会社に多く投資をしております。

例えば、ジレット社や、コカコーラ社や、アメリカンエクスプレス社です。

そのウォーレン・バフェット氏が、このような名言を言っています。

「世界がどんな状況になっても、私はベットでぐっすり眠れる。なぜなら、今この瞬間にも地球上に住む25億人の男性の髭は少しずつ伸びているから」

子供の頃から類まれな経営のセンスを発揮していたバフェット氏のシンプルでわかりやすい投資のやり方が伝わってきますね!